◆てくてくミラージュツアー◆

◆◆上越市◆◆

※キャラ萌というより物語のバックグラウンド萌の方にオススメのツアー※

2004年8月、
『日本一過酷なお祭りにご応募いただき』
ではじまるインパクト大な参加案内書from上越市に誘われ、
謙/信/公/祭(けんしんこうさい)に参加しました。

いまスキャナのない環境なので
写真はあんまりアップできないんですけど
地元の方が大事に守ってこられた温かいお祭りで、
今年で第70回の節目だということなので
ぜひ参加をオススメします。

上越の夕焼けは感動しました!(前日夕方のリハ時に撮影)

基本は前日夕方に軽くリハ、
刀の扱いやカッコイイ殺陣とは?について学びます(笑)
翌日お昼に小学校体育館に集合して
武田・上杉両軍入り混じって鎧に着替え、
夏の太陽照りつける校庭でさんざん走り回ってリハします。

途中、武将であるところの隊長や姫武者隊は先に春日山へ行き、
戦勝祈願をします。
ちなみに武将役は地元の委員の方であることが多く、
リハには出席できない人もいて、リハ中に
「ここで直江が動きますが…あれ?直江さん?
 直江はどこ行った?」
「直江さんは今年役員で(春日)山に行っとる!」
とか会話がおもしろかったです。
自衛隊のトラックに乗って春日山神社へ行き、
そこから2キロ程度あるいて(途中休憩あり)
お祭り会場へ。
そこで小一時間合戦するのですが、
日が落ちてきていい雰囲気な上に
高坂隊がたいまつを持って現れたり、
道を挟んで反対側の広場全体にろうそくが点ったり
(写真撮ってないのがくやまれる…!
 まあ鎧着てたので仕方ないんですけど…)
兜の中(模造品とはいえ)で聞く音とか、
鎧の作りとか着方とか、わらじの履き方などなど
色々初体験でおもしろかったです。
体験する戦国時代。みなさんもいかがですか。(笑)
鎧の重さはあるんで体力はあったほうがいいと思いましたが
20代後半、昼夜逆転のインドア生活していた私でも
なんとかこなせましたので、
興味ある方はぜひぜひ今年夏、上越でお会いしましょう。
(でも打ち上げでお会いした例年参加されてる方いわく
 『今年は涼しくて風もあるし、
今まででいちばんラクだった』と。
 毎年、20キロ近い鎧を着て猛暑の中リハ・練り歩き・本番と
このお祭りに備えてジョギングしてる人がいるくらい
大変みたいです。)

お祭りの翌日、春日山神社にて
たまたま再会したおじいちゃんに
「60何年守ってきた地元のおまつりに
 県外から参加者が来るのはほんとに嬉しい。
 気をつけて帰って、また来年もくるんだよ」と見送られ、
東京に帰って参りました。

春日山神社から見る直江津の海が
参加前の何倍も感慨深かったです。

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