◆てくてくミラージュツアー◆
◆◆御霊神社◆◆
行ってきました御霊神社。
五百枝王が祖となり、荒御霊を祭った神社です。
どんなおどろおどろしいところかと思いきや、
ネットで調べてそのたたずまいを見て仰天
私の高校時代のさぼりコースにあったあの神社ではないですか
おいおいおいおいおいー。
そんな身近に高坂スポット(=ミラスポット)があったとは…!
そういえば当時そこで撮った写真があったな……うっ、若!め、眩暈が!
実は私はここからごく近所の学校に通っていたのですが、
晴れた日などついつい自分探しの旅に出がちで
学校にはいかずにシブく寺社で一服キメてた時代がありました。
(ゲーセンとか行っとけよ……!)
あのころはまだ…そう、「みなぎわ」でしたよ!
リアルタイムで読んでいて、舞台が京都になったから
ワーイワーイと言ってたらオトナの本気で、
まだ純粋な小娘だった私は思わず後ずさった記憶がございます。
(しかも高坂が出てこなくてぶーたれた記憶も……)
しかしそれにしても記憶があいまいすぎます。
一般人の姉をどう考えてもアンポンタンな名目で誘い、一路京都へ。
この日は梅雨にもかかわらず快晴で、絶好の取材(嘘)日和でした。
御霊神社へは、京都地下鉄を使用しました。
地下鉄の京都駅から鞍馬口まで5駅、約12分。230円です(※2004年6月時点)。
出口1が最寄の出口です。
ちなみに、京都で迷いそうになったら大きな道に出て、
正面と右手に山が見えたら正面が北、というふうに方向を確認しながら
地図をみるのがオススメです。
大文字や比叡山を方角のアタリづけに使えるようになると、
京都ではまず迷わなくなります、が、
御所に向かっていて二条城に着いた私は大きな口は叩けません。
鞍馬口の駅をでて、
すぐ右脇の道を突き当りまで歩いたのち、
右折しててくてく行くと右手に「武田医院」が。
誰がこの名と御霊神社をつなげましょうか。
そんなこんなでそのはす向かいが御霊神社です。
道が大きくクランクしているのと、
立派な門がありますのでまず間違えることはありません。
正面の門は西を向いています。
看板があるのは正面の門のほう、
立派な門構えでちょっと圧倒されました。
(写真でも分かるように、梅雨なのにものすごくきれいに晴れた一日でたいへん気持ちよかったです!)

ちなみにこちらは南側の門です。
なぜかセイコーの時計がついてます。
あんまり見ないタイプの石柱です。

中は左手(北)に社務所、
お神楽を舞う神楽殿などがあります。
右の写真は南から北に向かって撮ったので、
右手が拝殿、正面が神楽殿ですね。
りっぱな本殿です。
中にはお稲荷さんもあったりして、
広くはないんですけれど、住宅街の中にあるせいか
とても静かであたたかい空気。
地元密着型、という感じです。
とても怨霊をお祭りしているとは思えません。
生活の中にゆったり存在していて、
なりたちに思いをはせていると、
ながい歴史の中に自分もいるんだな、と思わされる雰囲気です。
お参りののち、絵馬チェッカーなので拝殿脇の絵馬を拝見。
写真撮るのはあれなので拝見するのみですが、
ほほえましい家内安全のお願いとかが多く、
地元の人に愛されてるんだなあ、という感じです。
ちなみに、御霊神社は安産の神様としても有名のようです。
ちょうどお宮参りに来ているご家族もおられて、
こんなにすかっと晴れた気持ちいい日にお宮参りって
純粋にこどもの健やかな成長を信じられてステキだなと思いました。
六月は末に六月大払(みなつきのおおはらい)というのがあるそうで、
人形(ひとがた)に切った半紙が置いてありました。
私も持病の腰痛をお払いしてもらうべく、お願いしてきました。
社務所でパンフレットはないかどうか伺ったら、
百円で縁起などの書かれた冊子を譲ってくださいました。
残念ながら五百枝さんの名前は確認できませんが、
お祭りであるところの御霊会についての説明があります。
あとはお守りをいろいろ。
というのは私のもうひとりの姉がいま妊婦さんなので、
安産のお守りを分けてもらい、
あと、「こころしずめ」というお守りをいただきました。

どっちも800円。
ちなみに、交通安全お守りも。
おみくじは「中吉」
姉は大吉だったんですが、当たりすぎて鳥肌立ててました。
個人的なことなんですが、
この日が自分の誕生日だったこともあって、
なんだかすごくすっきりさせてもらいました。
……ミラツアって感じでなくてすみません(いつものことですが)
◆おまけ◆寺町通りプチミラスポット