◆てくてくミラージュツアー◆

◆◆信越に富山は含みますか2008◆◆

※キャラ萌というより物語のバックグラウンド萌の方にオススメのツアー※

舗装されていない坂をどんどん上ります。
遊歩道として一応整備されてますが、すこしぬかるんでいたので、
私はツボ踏みと称して木で階段状の滑り止めがつけられたところを上りました。
ちなみに周りの草むらにはマムシが出るそうです。さもありなん。
日が高いうちは大丈夫ですが、蚊も多そうなので虫除け必須です。


すごいすごいといわれつつも、
春日山と同じか、
距離としては春日山より短いかも?
な印象でした。
ただ全く観光地化されておらず、
訪れる人も少ないので心細いのは確か。
歴史的には落城し、
その後うち捨てられた場所でもあるし
怖い人には怖かろう……。
でもおどろおどろしいとかは一切なく、
ただ眠っているという気配でした。
夕方近かったせいもあるかも。
昼だったら真夏ということもあって
雰囲気は違っただろうと思います。
でも恐らく2009年、「天地人」が放映されたら
雰囲気が一変する可能性はあると思いますので、
思いを馳せつつ静かにひたりたい人は
今のうちに行くことをおすすめしたいです。


あと5分で着けるとしたら
不動産屋かはしゃいでる小学生だけだろう


景虎清水は普通に手水鉢があるだけに見えた
なぜかおたまが置いてあったのが印象的でした

藪っぽさ抜群の景虎清水への道。
行ったら道についてはたいしたことなかったです。
しかも本丸への道から見えないので距離があるかと
思いきや、すぐそこでした。
が、想像の域に過ぎないものの
翌日にイベントが行われると伺ったので
道は手入れされた後だった可能性があります。

余談ですが、あとで聞くところによると
城割(勝ったほうが負けたほうの城を壊す儀式)のあと
全く手付かずだったため、
いろんなものがそのままの状態で埋まってるそうです。
春日山のふもとの埋蔵文化財センターでは、
お酒を飲む人の姿が描かれた陶器が展示されていましたが、
そういう風流なものを選んで使っていた人が
確かにこの地で暮らしていたとは思えない山深さでした。

まさに国敗れて山河ありというか、
なんとなくセンチメンタルな気分になるのは
決して登山からの逃避ではなく……
(すでにこの時点で汗で眉がなくなっている感じで)


ところで鮫ヶ尾にはところどころ地元の小学生が作った
手書きの看板があって、自然保護を呼びかけたり
道案内がされていたりしていてなごみます。
が、その下の看板……(右)

どっちだ

見たところ、左がきつくて短い
右がゆるやか(あくまで左に比べて)だが蛇行し
なおかつ 草むら

道がちぎれとるがな!!